乾燥肌を改善し、肌本来の姿へ
ヘパリン類似物質配合 肌にとどまるしっとりクリーム 赤ちゃんから使用できる
hifmade ヒフメイド

乾燥によるこんなお悩みありませんか?

  • クリームを塗っても保湿した感じがしない
  • 乾燥の季節はお化粧ノリが悪い
  • 症状が気になって、すぐに薬をつけたい
  • 繰り返す乾燥肌をどうにかしたい

原因は

肌のバリア機能が壊れているからです!!

バリア機能がきちんと働いている状態。角質層で水分を保持する天然保湿因子が、肌のうるおいを保っている。

バリア機能が崩壊した状態。 刺激に弱く、水分が蒸発しやすい。天然保湿因子も少なく、肌のうるおいが不足している。

バリア機能修復に必要なものとは・・・

医薬品有効成分 ヘパリン類似物質

第二類医薬品

hifMadeはヘパリン類似物質を配合した[処方箋なしで買える一般用医薬品]のW/O型クリームです!!

ヒフメイドの秘密

ヘパリン類似物質配合

ヘパリン類似物質の働き

  1. 1. 高い水分保持力をもつ

    ヘパリン類似物質は、ヒアルロン酸やコンドロイチンと同じムコ多糖類の一種です。ムコ多糖類は、水分をしっかり蓄える働きをする物質で、特にヘパリン類似物質は親水性が大きく、高い保水力をもちます。

  2. 2. ラメラ構造を修復し、バリア機能を整える

    ヘパリン類似物質は、角質層のラメラ構造を構成する角質細胞間脂質や水分バランスを整え、壊れたラメラ構造を修復します。角質層のラメラ構造が整うことで、バリア機能がしっかり働きます。

  3. 3. 肌の奥まで働きかける

    ヘパリン類似物質は、肌の奥深にある層(基底層)まで到達し、天然保湿因子を作り出します。この天然保湿因子が、角質層の水分を保持し、肌のうるおいをキープします。

正常なラメラ構造の図 壊れたラメラ構造の図

一時的な保湿ではなく
乾燥肌を内部構造から整え、肌本来の姿へ

W/O型クリーム

医療用でしか手に入らなかった
「W/O型クリーム」*2

「W/O(ダブリューオー)」型って何?
「W/O」や「O/W」はクリームのタイプを表します。W/Oは油の中に水の粒が混ざっている状態のことで、バターなどがこの「W/O」型です。まるでバターのような使用感ですが、べたつかず、しっとり肌になじみます。
*2 一般用医薬品のヘパリン類似物質配合剤において初。

水をはじいて患部を保護

長い時間うるおい*3を保つクリーム

6時間後も角質水分量を
高い値(素肌の約5倍)で持続

うるおいを保つ秘訣
W/Oは、水分が油に包まれているため、 クリームの水分が蒸発しにくく、肌に使用していただいた後も、長い時間うるおいを保ちます。
*3 角質の水分保持。

hifMadeはヘパリン類似物質とW/O型クリームで肌本来の姿へ導きます。

FAQ

  • ヘパリン類似物質とは、皮ふ科で処方される保湿クリームに含まれる有効成分と同様のものですか?

    A.はい。ヘパリン類似物質は、処方箋薬としても幅広く処方されております。
    本製品は、皮ふ科で処方されるヘパリン類似物質配合の保湿剤と同じく、ヘパリン類似物質を有効成分としており、 その含有量も同一の一般用医薬品としてドラッグストアなどで購入できるお薬です(いずれも0.3%の含有量です。)。 ※添加剤の種類や配合量は異なっておりますので、全く同一のものではございません。

  • どのような使用感ですか?

    A.まるでバターのような使用感ですが、べたつかず、しっとり肌になじみます。

  • 赤ちゃんにも使用できますか?何歳から使用できますか?

    A.本製品に含まれるヘパリン類似物質は、使用年齢に制限がございませんので、赤ちゃんにもご使用いただけます。
    ただし、子どもの皮ふは大人より敏感ですので、生後6ヶ月を目安に、様子を見ながらご使用いただくことをおすすめします。

  • 妊娠中にも使用できますか?

    A.妊娠中にもご使用いただけます。
    かかりつけの医師がいる場合は、相談の上、ご使用いただければよりご安心です。

  • 1回の使用でどのくらい使えばいいですか?

    A.1回の使用量については、成人の人差し指の先端から第一関節までの長さを押し出した量(約0.5g)で、手のひら2枚分の面積にご使用いただけます。

  • いつ使用すればいいですか?

    A.乾燥による症状が出てきたと感じたときにご使用ください。
    また、入浴後のご使用が効果的です。

  • 顔に使用しても大丈夫でしょうか?

    A.全身にご使用いただけますので、お顔にもご使用いただけます。
    ただし、目や粘膜、顔面のきず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱりには使用しないでください。

  • 副作用はありますか?

    A.副作用として次の症状が現れる可能性があります。
    発疹・発赤、かゆみ、はれ、紫斑
    使用後にこれらの症状が現れた際には直ちに使用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

  • 支払い方法は何が可能ですか?

    A.クレジットカードでのお支払いのみ可能となります。

商品基本情報

成分・分量 (100g中)
ヘパリン類似物質      0.3g
添加物として、グリセリン、スクワラン、流動パラフィン、ワセリン、セレシン、サラシミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、硫酸Mg、パラベンを含有します。
効能・効果
手指の荒れ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、しもやけ(ただれを除く)、きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛
用法・用量
1日1~数回、適量を患部に擦り込むか、またはガーゼ等にのばして貼ってください。
<用法・用量に関連する注意>
1. 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
2. 目に入らないようにご注意ください。万一、目に入った場合にはすぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には医師の診療を受けてください。
3. 外用にのみ使用してください。
保管及び取扱い上の注意
1. 直射日光の当たらない涼しいところに密栓して保管してください。
2. 小児の手の届かないところに保管してください。
3. 他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
4. 使用期限を過ぎた製品は、使用しないでください。
使用上の注意
×してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1. 次の人は使用しないでください。
(1)出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病など)の人
(2)わずかな出血でも重大な結果をきたすことが予想される人(血液凝固抑制作用を有し出血を助長するおそれがあります)
2. 次の部位には使用しないでください。
 目、粘膜(口腔、鼻腔、膣など)
〇相談すること
1. 次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)湿潤やただれのひどい人
2. 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があります。その場合直ちに使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位 症状
関係部位 皮ふ 発疹・発赤、かゆみ、はれ、紫斑
症状 発疹・発赤、かゆみ、はれ、紫斑
3. 5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この箱をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。